2007−2008


ヤフオクレート

ヤフオクレート携帯版

ヤフオクレートの推移

試合スケジュール

2006−2007


ヤフオクレート

ヤフオクレート携帯版

ヤフオクレートの推移

試合スケジュール

2005−2006


ヤフオクレート

ヤフオクレート携帯版

ヤフオクレートの推移

試合スケジュール

2004−2005


ヤフオクレート

ヤフオクレート携帯版

ヤフオクレートの推移

試合スケジュール

2002−2003


ヤフオクレート

ヤフオクレート携帯版

ヤフオクレートの推移

試合スケジュール

2001−2002


ヤフオクレート

ヤフオクレート携帯版

ヤフオクレートの推移

ロケテ


ヤフオクレート

ヤフオクレート携帯版

ヤフオクレートの推移

白黒ヤフオクレートの推移

エクストラカード


ヤフオクレート

ヤフオクレート携帯版

ヤフオクレートの推移

トレードカードリスト

トレード申込みフォーム

WCCFの歴史

WCCFのリンク集

サッカー探検隊






サッカー探検隊

2009年4月2日更新
ここでは、サッカー選手の情報をおつたえします。
※上のほうから、新しい順に並んでいます。
Aさん:こんにちは。今日はベンゼマ選手を紹介します。Bさんはベンゼマ選手と聞くとどんなプレーを想像しますか。
Bさん:そうですね。僕はなんと言っても豪快なシュートですよ。ただ、それと同時にテクニックも兼ね備えていますよね。
Aさん:ええ。ちなみに、元ミランのストライカーであるマルコ・シモーネは、「(彼に適正な背番号は、ストライカーである9番とゲームメイカーである10番の中間である)9.5番」とコメントしているんですよ。
Bさん:なるほど。おもしろいですね。そういえば、ベンゼマ選手はフランス代表では9番、リヨンでは10番をつけていますよね。
Aさん:ええ。わずか21歳(87年12月19日生)ながら9番や10番をつけるというのは、すごいことですよ。
Bさん:WCCFでも出ているんですよね。今度使ってみようかな。
Aさん:それではそろそろ時間ですので。さようなら。



Aさん:今日は、WCCF2007-2008についてお届けしていきたいと思います。
Bさん:あ、あの〜 僕まだやってないんですけど・・・
Aさん:え、えー!?まだなんですか。
Bさん:はい。
Aさん:でも、大丈夫です。このコーナーでしっかり予習しておきましょう。
Bさん:ありがとうございます。
Aさん:まあ、前回のシーズンと大差はないのですが、変化といえば、たとえば選手と会話をするイベントや大会勝利時の各種報告などをシュートボタンでキャンセルできるようになりました。
Bさん:じゃあ、コミュニケーションの時間が短縮できるってことですね。
Aさん:そういうことです。そのほか、ボタンを押したときや選手カードをこすった時の反応が早くなったり、フェイントの種類が増えていたりということが見受けられますね。
Bさん:なるほど。とても役に立ちました。じゃあ早速いってきまーす。『ビューン』
Aさん:もう行っちゃいましたね。ではまたお会いしましょう。さようなら。



Aさん:どうも、こんにちは。今日はサッカー探検隊15回目です。はりきっていきましょう。今回はイングランド代表として活躍中の、ルーニー選手をご紹介します。彼は、フィジカル、キープ力、ミドルシュートなどが持ち味の選手で、最前線から一歩下がった位置が一番の得意としている選手ですね。
Bさん:ええ。スピードについては、加速力は「超」がつくほど高いですよね。
Aさん:そうなんです。でも、そんなルーニー選手は、もともとキーパーを志望していたのですが、身長の低さから断念したのだそうです。それから、一時期はボクシングをしていたらしいですよ。
Bさん:そ、そんなころもあったんですね。あ、余談ですけど、ジュビロ磐田の田中誠選手は、現在はディフェンダーですが、小学生まではフォワードをやっていて、6年生のときの大会では得点王になっているんです。
Aさん:はい。そういう選手も少なくはないと思いますよ。話しはルーニー選手に戻りますが、ルーニー選手は甘党で、紅茶にはたっぷり砂糖を入れるとか・・・食事は鶏のささみ、パスタをよくとるんだそうですよ。
Bさん:パスタですか。イングランドの選手がイタリアの代表料理を食べるんですね。
Aさん:ええ。では今日はこの辺で。さようなら
Bさん:さようなら



    
Aさん:今日は、スペイン代表として活躍中の、ビージャ選手です。彼のプレースタイルは、スピード・テクニック・左右両足から放たれるシュートですかね。
Bさん:ええ、そうですね。この前の試合では、フリーキックをけっているのも見ましたし、左のウイングとして出場していることもありましたよね。
Aさん:そうです。スポルティング・ヒホン時代にはウイングとしてプレーすることが多かったんですよ。
Bさん:へぇ。でもAさん、その程度のことは、みんな知ってますよ。もうちょっと、こう・・・豆知識というか、<知られざる真実>みたいなことはないんですか。
Aさん:はい、ありますよ。たとえば、愛称の【グアヘ】というのは、アストゥリア語で「こども」とか「少年」とか言う意味があるんです。それから、4歳のときに大腿骨(だいたいこつ)に重傷を負い、「サッカーはできない」と医者から言われたのですが、何とか完治し、現在のビージャ選手がいるわけです。
Bさん:ふーん。大怪我を乗り越えてのスペイン代表ということなんですね。
Aさん:そういうことになりますね。あ、でも、本人は「そのリハビリ中に父と共に左足での練習を続けたことで両足を巧みに使えるようになった」と言っているんですよ。
Bさん:そういうプラス思考も、大成につながったんでしょうかね。
Aさん:ええ、そういうことをふまえて考えると、EURO2008での得点王というのも、ものすごい努力があってのことなんでしょうね。では、この辺でお別れです。さようなら。
Bさん:さようなら。



Aさん:今日は、ドログバ選手を紹介します。ドログバ選手は、チェルシーに移籍してきて、やっと頭角を現しました。
Bさん:では、チェルシーの前はどこにいたんですか。
Aさん:5歳のときに故郷のコートジボワールを離れ、フランスへ渡って以来、チェルシーに移籍する2004年までフランスのチームでプレーしました。なんと、デビューしたチームは、日本の松井大輔選手が所属する、ル・マンなんです。その後、ギャンガンというチームや、マルセイユへ渡り、現在のチェルシーへ来たんです。
Bさん:へえ。5歳のころからじゃ、コートジボワールの思い出とかほとんどないんじゃないですかねえ。
Aさん:どうでしょうか。ちなみに、ドログバ選手は、自身のユニフォームの売り上げランキングを気にしてか、自ら週に10回以上オフィシャルショップに出向き一度に40枚ものユニフォームを購入しているんだそうです。
Bさん:そ、そんんなことまでするんですか・・・あ、ドログバ選手のことで、ウイニングイレブンでの自分の能力が、アンリ選手より低いことに不満を口に出したことがあるとか・・・。
Aさん:ドログバ選手って、負けず嫌いなんですね。さて、今日はドログバ選手の知られざる真実に迫りました。
Bさん:イヤーよくわかりましたよ。ありがとうございました。
Aさん:では、さようなら。



Aさん:今日は、【エル・ニーニョ(神の子)】ことフェルナンド・トーレス選手を紹介します。
Bさん:フェルナンド・トーレス選手ですか。僕も大好きですよ。ストライカーに要求されるスキルのほぼ全てを高いレベルで持ち合わせていますよね。186cmと、文句ない身長に、シュート、ドリブル、スピードと、どれも文句なしですよ。
Aさん:そうですね。ちなみに彼は、マドリード郊外で生まれ、父親からの影響もありアトレチコ・マドリードのファンとして育ち、11歳でそのアトレチコ・マドリードに入団した、アトレチコ一筋・・・だったんですが、07年、リバプールへの移籍を決断しました。
Bさん:しかも、その07−08年は、リーグ戦だけでも24得点を挙げて、ベニテス監督の期待にこたえたんですよね。
Aさん:そういうことです。
Bさん:Aさん、こんなジンクス知ってますか?
Aさん:え、何ですか。
Bさん:バルセロナ戦では、必ずといっていいほどゴールを決め、トーレス選手がゴールを決めた試合は必ず勝つっていうジンクスがあるんですよ。
Aさん:へー、知りませんでしたよ。でも、そんなの本当なんですか。
Bさん:ええ。2004-2005、2005-2006シーズンは、計4試合とも、ゴールを決めているんです。
Aさん:いやー、物知りになりましたね。抜かされそうで怖いですよ。そろそろ、時間ですね。さようなら。
Bさん:さようなら



Aさん:皆様、今日はサッカー探検隊一周年となります!!!
Bさん:もう一周年ですか・・・一年ってあっという間ですね。これからもがんばりましょう。
Aさん:ええ。では、一周年を記念して、過去の選手の中から、良かった選手を紹介していきましょう。Bさん、もう一度聞きたい選手はいませんか。
Bさん:そうですねぇ・・・エトー選手ですかね。
Aさん:エトー選手ですか。彼は、一時バルサ退団も耳にしましたが、自らの意思で残留しましたね。
Bさん:ええ。監督や会長とのもめごとも聞きましたしね。
Aさん:しかし、けた外れのスピードを持っているので、WCCFでも人気を集めています。ほかにはいませんか。
Bさん:やっぱり、リベリー選手ですかねぇ。
Aさん:いいですよね。リベリー選手は。あ、発見しちゃったんですけど、WCCFで、リベリー選手を2トップのどちらかにおくと、どんどん得点を取るんですよ。
Bさん:へー。今度試してみようかな。あ、Aさん知ってましたか。リベリー選手は、チームでも1,2を争うほどの明るい性格なんだそうですよ。
Aさん:それは知りませんでしたよ。Bさん、知識増えましたね。
Bさん:そうですか。照れますねぇ。
Aさん:ではこの辺でお別れです。さようなら。



Aさん:イヤー、今回のバージョンはいいなー!
Bさん:Aさん、Aさん、始まってますよ。
Aさん:あああ、ゴホン。今回も、WCCFの06-07シーズンについて、お届けいたします。
Bさん:待ってました!
Aさん:実際にやってみると、新バージョンはとても面白いですね。そんな面白い新バージョンでも、特に目立つ選手を紹介していきます。
Bさん:最初の選手は、誰ですか。
Aさん:まずは、オランダ代表ルート・ファン・ニステルローイ選手です。彼は、R・マドリーに移籍したこの06-07シーズン、37試合に出場し、25得点を取って得点王に輝きました。
Bさん:えーっ、不慣れなリーガ・エスパニョーラで、いきなり得点王ですか。
Aさん:ええ。次の選手に移りましょう。次は、フランス代表ティエリ・アンリ選手です。彼は、06−07シーズンは不調に悩まされ、17試合にしか出場できませんでしたが、10得点を奪って気持ちの強さを見せつけした。
Bさん:いやー、不調を言い訳にしない選手ほどかっこいい選手はいませんね。ちなみに、WCCFではどうなんですか。
Aさん:それが、チームによっては強いのですが、回りの選手によってはあまり働かなかったりするんですよ。でも、フランス代表の中で使うと、とても活発に動きますよ。
Bさん:へぇーそうですか。今日もいろいろありがとうございました。でも、ここで終わらずに、今日は特別ゲストを招いています。
フット・ボールさん(特別ゲスト):どうも、サッカーをどこまでも愛し、どこまでも追い続けるフット・ボールです。耳の早いWCCFファンのみなさまならご存知でしょうが、「オリジナルデッキケースプレゼントキャンペーン」というキャンペーンが実施されています。店頭にて専用スタンプカードが配布され、事前に店員さんに声をかけておいてから1000円を投入すると、店員さんがスタンプを押してくれます。このスタンプを10個ためて、好きなデザインのデッキケースを選んで、もらうことができます。
Bさん:あのう、どんなデザインがあるんですか。
フット・ボールさん(特別ゲスト):おおお!良くぞ聞いてくれたぞBさんよ!!!アルゼンチン、ブラジル、イングランド、フランス、ドイツ、オランダ、イタリア、スペインをイメージしたカラーがあるのだ!!!さらにさらに、なんと何と、そして・・・
Aさん:フット・ボールさんのスイッチが入ってしまったようなので・・・
フット・ボールさん:そして、さらに、○○○・・・
Aさん:今日はここまでに・・・いたし・・・ます



Aさん:今回は、前回(昨日更新しました。)に引き続いて、WCCFの06-07シーズンをお届けいたいと思います。
Bさん:Aさん、今日は、このバージョンの見所を、どんどん紹介していただきたいのですが・・・
Aさん:お任せください。どんどんまいりましょう。まずは、キープレイヤーの説明についてです。Bさん、このバージョンから導入されたキープレイヤーと言うのをご存知ですか。
Bさん:もちろんですよ。選手カードをこすった後にキープレーヤーボタンを押すことで、キープレーヤーとなる選手を設定・削除できるんですよね。
Aさん:く、詳しいですねぇ。セリフ取らないでくださいよ。
Bさん:えへへへ、でも、キープレーヤーなんか設定して何の意味があるんですか。
Aさん:キープレーヤーは、チームの中心となり、チームの戦い方に大きく影響するんですよ。いかに、状況に応じてうまく変更するか。監督の采配が問われます。
Bさん:なるほど。僕も監督の腕を上げなくては・・・そのほかに、このバージョンの見所はありますか。
Aさん:今回は、練習にもポイントがあるんですねぇ。今回は、シュートボタンを押して自ら練習をやめさせるか、ケガが発生するか、全員のスタミナがなくなるまで練習は終わりません。ですから、練習効果ばかりだけでなく、監督らしく選手たちの体調を気にかけねばなりません。
Bさん:おーっ、リアルですね。でも、少し難しそうですね。あ、じゃあ、決勝戦の前なんかは、練習は控えめの方が良いんですね。
Aさん:そういうことになりますね。今回はここまでにしますが、しばらくの間、僕たちはWCCFを追求することにしますので、よろしくお願いします。また、なるべくたくさん更新しますので、たまにはご覧ください。



Aさん:久しぶりの更新となりますが、お元気でしたか?
Bさん:もちろん、わたしはいつでも元気ですよ。そんなことより、WCCFの06-07シーズンが始まりましたね。
Aさん:ええ、それを今日の話題にしようと思っていたのです。
Bさん:はいはい、待ってましたー!
Aさん:実は、まだプレイしていないのですが、リアル感あふれて、大好評だそうです。
Bさん:おう、これは期待できそうですね。
Aさん:Bさん、知ってますか。「キング・オブ・レジェンド」と言う種類で、「ペレ選手」が出たんですよ。
Bさん:えーっ、それはすごいですねぇ。いったい、オークションに出すと、いくらぐらいなんでしょう。
Aさん:先週(6/22 日曜日)は、約15万円(当サイト調べ)もしているんですよ。
Bさん:うわーっ、すごいんですね。そろそろ時間じゃないですか?
Aさん:そうですね。次回は、カードではなくバージョン自体について、ドーンとお伝えします。



Aさん:今日は、バルセロナのエトー選手について、紹介したいと思います。
Bさん:エトー選手は、すごい選手ですよね、あの選手には、スピードという武器がありますし、ロナウジーニョのパスを必ずものにしますからね。
Aさん:そうですね、ちなみにエトー選手はむかし、レアル・マドリードに所属していたんですよ。
Bさん:へえ、そうなんですか、エトー選手は、レアル・マドリードにどのくらいいたんですか?
Aさん:じ、実は、1シーズンの間もいることができず、1試合だけに出場して、途中でエスパニョールに移籍してしまいました。
Bさん:そうなんですか、でも、バルセロナにきたら、もうヒーローですからねえ。
Aさん:そうです、その通りなんですよ。でも、バルセロナでレギュラーをとれるので、かなりのレベルですよね・・・
あ、そろそろお別れです。さようなら
Bさん:さようなら



Aさん:今日は、現在ボルトンのイエロ選手を紹介します。この選手は、レアル・マドリードで活躍した選手です。
Bさん:あ、イエロ選手は、私も知っていますよ、昨日のように、質問はしませんよ。
Aさん:本当ですか?では、問題です。イエロ選手は、何年間レアル・マドリードでプレーしたでしょうか。
Bさん:わかった、10年間ですっよね。
Aさん:違いますよ、14年間です。
Bさん:そ、そんなにプレーしたんですか!?
Aさん:そうなんですよ、そして、レアル・マドリードだけでも、通算410試合も出場したんですよ。そして、1シーズンの平均は、31試合です・・・では、お別れです。さようなら
Bさん:さようなら



Aさん:今日は、アーセナルの、ファン・ペルシー選手を紹介します。ファン・ペルシー選手は、左利きの選手で、オランダ代表なんです。
Bさん:へえ、そうなんですか、ファン・ペルシー選手は昔、フェイエノールトに居たんですよね。
Aさん:ええ、そうです。さらに、ファン・ペルシー選手は、ドイツ・ワールドカップで、4試合に出場して、1得点でした。代表では、ファン・ニステルローイ選手や、ロッベン選手と一緒にプレイしました。
Bさん:へえ、そうなんですか、ものしりなんですね。
Aさん:ここで、問題です。ファンペルシー選手は、アーセナルで、何番でしょう
Bさん:わかった、11番ですね!
Aさん:正解です。ここで時間です。さようなら



Aさん:今日は、現在バイエルン・ミュンヘンの、リベリー選手を紹介します。この選手は、W杯ドイツ大会で活躍し、07−08シーズンにマルセイユから移籍しました。
Bさん:Aさん、さすがにリベリー選手は知っていますよ。この前、WCCFってゲームやったら当っちゃいましたよ。でも、白なんですね、びっくりしましたよ。
Aさん:でしょう、Bさん。こんなに有名な選手が白でいいんですかね・・・なにか、わけでもあるんでしょうか。
Bさん:ところでAさん、リベリー選手のW杯での背番号って22番と聞きました。これは、なんとコメントすればよいのでしょう・・・これが代表の厳しさなんでしょうか。
Aさん:・・・・・ 僕にもなんとも言えませんねぇ。
Bさん:そうですか。
Aさん:Bさん、WCCFでもやりにいきませんか。
Bさん:いいですね、そうしましょう。では、今日はここで。さようなら。



Aさん:今回は、WCCF 06-07シーズンを話題に取り上げたいと思います。おそらく、この新シーズンについては、皆さん知られていることでしょう。
Bさん:ええ、私も知っていますよ。たしか今年の冬に開始ですよね。
Aさん:ええ、そうなんですよ。私としては、もう待ちきれませんよ。
Bさん:あ、そういえば、今度のシーズンからは、練習内容が、いろいろと細かいんですよね。コートの広さも選べますし、練習テーマも選手たちに伝えられるんですよね。
Aさん:はい、そうなんですよ。でもBさん、これは知っていますか。今度のシーズンでは、個人練習というのがあって、一人一人に練習テーマが伝えられるそうですよ。
Bさん:そうなんですか。ではAさん、こんなに充実しているので、時間内に終わらせることができないんじゃないんですか。
Aさん:うん、僕もよくわからないんだけど、試合開始までの時間が延びるんじゃないかと思っているんですよ。
Bさん:うん、たしかに。でもそしたら、ゲーム時間が長くなってしまうんじゃないですか。
Aさん:そうなんですよね。だから、僕も今疑問に思っていたんですよ。あ、そうだ。今度のシーズンの参戦チームを教えちゃいましょう。
Bさん:えー、うっそー。聞きたーい・・・です。
Aさん:イングランドは、アーセナル・チェルシー・マンU・リバプールです。
オランダは、アヤックス・PSV・フェイエノールトです。
ドイツは、バイエルン・ハンブルガーSVです。
続いてフランスは、ボルドー・リヨン・リールです。
イタリアは、インテル・ミラン・ローマです。
スペインは、A.マドリード・バルセロナ・バレンシア・R.マドリードです。
そして注目のブラジルは、フラメンゴ・サントス・サンパウロです。
最後にアルゼンチンは、 ボカ.ジュニアーズ・リーベル.プレートです。
それではここで。さよなら
2008年6月30日追加2007年秋現在の発表ですので、実際のとは異なっています。正式には、2008年6月19日開始です。



Aさん:今日は、僕のお気に入り選手を紹介していきたいと思います。まずはじめに、リベリー選手。彼は、白カードとは思えないほどの驚異的なシュートを打っていきますよ。
Bさん:へえ、そんなにすごいんですか。僕はねえ、シアラー選手ですよ。この前引退してしまいましたが、レジェンドを使ったらすごい勢いでゴールを量産ですよ。ちなみに、アシストするのはだいたいラーションでした。結構連携よかったっすよ。
Aさん:あ、そういえば僕も使いましたよ、シアラーは。そのほかにはねえ、エトー選手かなー。すらすら抜いていって、冷静にシュート。やってるほうも叫びたくなっちゃいますよ。
Bさん:ふーん。確かにエトー選手は強そうなイメージありますからね。あ、そうだ。前にテュラム選手使ったんですけど、ものすごいですよ。エトー、シェフチェンコ、ロナウジーニョ・・・こういうスター選手たちにも、なかなか仕事をさせませんでしたよ。  
Aさん:うんうん、ディフェンダーの選手たちって、点取らないし、地味だけど、ピンチな時によく見ると、ちゃんと活躍してますよね。
Bさん:そうそう、そうなんですよね。ところで、01−02のシーズンのAカードに、ホッキ・ジュニオールっていますけど、彼も結構活躍してくれますよね。
Aさん:ええ、そうなんですよ。さすが、ブラジル代表って感じですよね。そのほかには、誰かいますかね・・・そうだ、ガットゥーゾ選手がいましたよ。とくに、01−02の白カードなんて、U-5にはぴったりですよ。
Bさん:Aさん、そろそろ僕新しいチーム作りたいんで・・・さよなら